言霊人
膝かっくん(拍手01)
「タイガ様ー」
「なんだ、どうかしたのか」
「いえ、別に…」
「ならいいがっ…!スヨウ!」
「どーした、そんなに驚いてよ!」
「お前が後ろから膝を押すからだろうが!」
「まだまだ後ろがあめーな」
「お前…!」
「やったな、!」
「やりましたね、スヨウ様」
「…はあ?」
「今のは直伝のなあ…」
「…スヨウ様なんか私、タイガ様に申し訳なくなってきました」
「てめっ、ひとり逃げんのか!」
「、お前もかかわっているのか」
「いや、ですね、ちょっと、さっき、スヨウ様に同じ技を私がやっただけでして…」
「俺は危うく膝をつくところだった」
「はあ…それで、直伝のなんなんだ?」
「「ひざかっくん」」
「…は?」
「それで…、スヨウ様も誰かにやりたいと言い出して…」
「に囮になってもらったわけなんだよ」
「ごめんなさい、タイガ様」
「いや…別に怒ってはいないが…」
「(いいよなー、タイガのやつには甘いからな…)」
「ちょっと、確かに、タイガ様の抜けた顔が見たかったからとはいえ…」
「えっ、あっ…はあ!」
「(その割りにのやつは結構素でやること酷だしなあ)」
2009/08/03